ゆうちょで国債
ゆうちょの国債ってご存知でしょうか。リクルートが刊行している「あるじゃん」といった貯蓄や資産運用を解説している雑誌などでもよく紹介されています。ゆうちょ銀行が取り扱っているのは「Japanese Government Bond」と呼ばれる日本国政府が発行する債券で、元本・利子の支払いを日本政府が行う、金融商品の中でも安全性の高い債券です。日本では特にバブル景気後に大量発行されています。格付けはスタンダード・アンド・プアーズではダブルA、ムーディーズではA1となっています。また大手都市銀行や証券会社でも取り扱いがあります。でも保管料を徴収している銀行もあるので、国債を購入するならゆうちょ銀行を利用したほうが手軽で便利だと思います。またゆうちょの国債は、国債を担保にして貸付を利用することもできるので、債券を手放すことなく急な資金調達にも対応することができます。財務省のホームページでも紹介されているので興味のある方はご覧になってみてください。
個人向けゆうちょ国債
ゆうちょの国債には利付国債と個人向け国債の2つがあります。いずれも利回りがいいのが特徴です。ゆうちょ銀行もしくは郵便局で取り扱われているのは新発債のみです。個人向け国債は5年という短期のものから10年という長期のものまであります(固定5年と変動10年)。固定5年は1万円から取り扱いがあります。償還日まで金利が固定されますので、資金を着実にかつ安全に運用することが可能な商品です。変動10年も1万円から取り扱いがあります。金利は半年ごとに見直されるため、市場の影響を受けやすいという特徴があります。ゆうちょの国債のメリットは万一市場金利が下がってしまったとしても、年利0.05%の最低利率が保証されていることです。固定5年、変動10年ともに購入単位は一万円以上で一万円単位です。受け取る利子のうち20%が源泉分離課税対象となります。利払期は半年ごとに1回(年二回)です。もうひとつのゆうちょの国債である利付国債は2年、5年、10年満期のものがあり、いずれも固定金利です。
ゆうちょ国債の利回りや利率
ゆうちょの国債は、投資のことがよく分からないが資産運用してみたい、資産運用には興味があるがリスクの高い投資信託などには手を出しにくい、といった人には大変おすすめの商品です。ゆうちょの国債なら投資信託やFX取引(外為・外国為替証拠金取引)のような専門知識も必要ないと思います。預貯金よりも利率がよく、またゆうちょ銀行の口座を利用して購入や支払いを受けることができる、購入タイミングが年四回ある、といった手軽さからゆうちょの国債を買う人も少なくありません。特に元本保証されている金融商品の中でも、金利が上昇している現在最も注目を浴びている金融商品のひとつが10年物の国債といえるでしょう。募集開始とほぼ同時に売り切れになっている理由は、適用利率がよいからです。最近の10年物の利子適用利率は、平成19年3月利払日のもので1.13%、平成19年9月利払日のもので0.90%でした。一方、平成20年1月に発行された5年固定物は0.94%と、とても高い利息が保証されています。
本日のラッキー情報
おみくじは 小吉
ラッキーカラーは にんじん色
ラッキーな場所は クリーニング屋さん
最終更新日 2009/07/05/ 15:17:20